顔グラフィックの直し方

自分、よく化けるんで・・・
化ける種類は3種類だと思います・・・たぶん。変な逆さまピエロ(※1)、道路や芝生といった画面内グラフィックの一部(※2)、あとは色化けをおこして変な顔色になった(※3)ことがあります。
あともうひとつ、SimEnhancer3Dでスキンを変更したときに生成されるグラフィックが、相当コメントしがたい容姿になってまつ・・・。
まあ、理由は何にせよ、化けてると気持ち悪いったら。

化けた直後や、何かイベントがあった後は、ダウンタウンやバケーションなどに行くと戻ることが多いです。(※4)
引っ越したり、イベントが起こったりすると、シムのスキンから新たにデータが生成されるため、顔グラフィックは元に戻ります。 が、タイミングによって戻らない場合もあるし、さっさとなおしたい!という方は、以下の手順で修正してください。

  1. iffPencil2を用意する。TheSimsWorkShop→DOWNLOAD→7ページ目あたり

  2. \UserData\Charactersの中のファイルから、修正したいシムのファイルを探す。
    ・iffPencil2でUser*****.iffファイルを開くと、OBJDのところがシムの名前になってます。
    iffpencil01.gif
    iffPencil2で、User*****.iffを開いたところ。
    これはUser00009.iffで、うちのモティマーのファイル。
    色を付けたところが、必要となるデータのある場所です。

    ・スミマセン、上記のシムの名前、若干ちがう場合があります(他のツールで名前を修正した場合など)
    ・シムいぢりでまずシムの番号を確認して、同じ番号のついたファイルを開くとラク。
    ・シムいぢり持ってない人や名前を修正した人は、UserDataフォルダを[含まれる文字列]で検索かけて、該当のファイルを探します。CTSSの#2000の#0が実際にゲーム内に使われる名前です。


  3. iffPencil2で、[BMP (*)]という項目を開く。
     ・(*)は通常(6)になっているはず。足りなくても、とりあえず気にしない。

  4. 適当に作業用フォルダをつくっておき、そこにデータをエクスポートする。
    iffpencil02.gif
    グラフィックデータをエクスポートする。
    完全版と、それ以降では若干、形式や番号が違うようです。
    ペトガやスタパラで6つの項目がない場合、データが存在していないことを意味します。
    フキダシの中が白くなったりするのは、#2005や#2006が消えてるからです。
     ・ 右側のウィンドウの項目をすべて選択反転させ、右クリック->Export
     ・ その後の項目では、[Export data only]をチェック。

  5. エクスポートした画像の確認
     ・ BMP_2002.bin・・・というファイルが出てくるので、ファイルの拡張子を.binから.bmpに変更。
     ・ペイントソフト等で開けるようになります。
    BMP_2002.bin
    #2002:"faces"
    メニュー画面や選択画面に現れるアイコン
    BMP_2003.jpg BMP_2003.bin
    #2003:"rel. images"
    人間関係の一覧に出るアイコン
    BMP_2004.bin
    #2004:"thumnail"
    近所画面で家を選択すると出るサムネイル
    BMP_2005.bin
    #2005:"speech_med"
    小さめのフキダシの中に出るアイコン
    BMP_2006.bin
    #2006:"speech_large"
    大きめのフキダシの中に出るアイコン
    BMP_2007.bin
    #2007:"web_image"
    HTMLにインポートするときに使われる画像
     ・開いたデータに異常がなければ、以下の作業は不要。
     ・ 違う画像になっている場合は、以下の作業でこの画像データを置き換える必要があります。


  6. 過去(化ける前)にバックアップを取ったことがある場合
     ・ バックアップから同じシムのデータを探す。通常は同じファイル名です。
     ・ 【2】〜同様の作業をし、バックアアップデータから画像をエクスポート。

  7. バックアップを取っていない場合
     ・しょうがないのでダミーキャラを作成。顔さえ同じなら、ボディは何でもOK。
     ・作成されたUser*****.iffから、BMPデータをエクスポート。手順は上と同様。

  8. 用意した正しいグラフィックを、元のUser*****.iffにインポートする。
     ・iffPencil2で、最初のUser*****.iffを開き、またBMPの項目を選ぶ。
     ・右側のウィンドウで右クリック->Import
     ・ [Import one or more 'data-only' files]をチェックしてOK
     ・ファイル選択画面になるので、【6】または【7】でエクスポートしたBMP_2002.binを選択。
     ・ データのインポート先を訊かれるので、Typeを_BMP、IDとNameを元のデータと同じにする。
    iffpencil03.gif
    インポートするときのダイアログ。
    これは、BMP_2002.binのデータを修正するとき。 他のデータの場合は、IDとNameを適宜変更。
     ・データがすでにある場合は上書きするか訊かれるので、OKして完了。他のデータも同様にインポートする。

※1 何かの拍子にデータが消えちゃったり、呼び出しできない状態のときに、かわりに呼び出されるグラフィックだそうで。
※2 モザイクやイベント時の画面書き換えに因るバグではないかなー・・・?モザイク除去してるときは、なりにくいようなので。
※3 半透明の窓を大量に設置していて、デフォのテレポーターで移動すると、かなりの確率で再現しました。う〜ん、さすが保証外w
※4 これは、メモリ内の顔グラフィックのデータが化けているだけで、実際にiffデータが壊れているわけではないからです。その後データを保存すると、化けたデータが保存される場合と、されない場合があります。
posted by 870 at 2005年03月11日 21:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | Tips-Data:Face

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